低気圧の影響に伴う海難防止について

気象庁の情報によれば、急速に発達する低気圧の影響により、関東海域では、南の風が次第に強まり、28日21時までに最大風速は35ノット(18メートル)に達し、1日9時までに、50ノット(25メートル)に達する見込みです。
今後の気象情報に十分注意するとともに、関係者間の連絡体制を確保し、海難防止、海浜事故防止に万全を期すようお願いします。

1. 最新の気象情報の入手に努めること。
2. 沖出し避難が適切と判断される場合は、十分な時間的余裕をもって早期に避難すること。
3. 錨泊船舶は、VHFch16を常時聴取するとともに、船橋当直の配備、錨鎖の適切な伸出量の確保
AISの常時作動、機関のスタンバイ等を行い、厳重な走錨防止対策を講じること。
4. 係留船舶は、係留索の増強、保船要員の確保等を行い、十分な保船対策を講じること。
5. 万一に備え、タグボートの手配ができるよう連絡体制の確立を図ること。
6. 高波、強風により、岸壁・桟橋等の水際線付近にある物件等が流出しないよう流出防止策を
講じること。
7. 工事・作業現場においては、中止基準を遵守するとともに、資機材の流出防止措置を講じる
こと。
8. 危険物の荷役作業にあっては、中止基準を遵守すること。

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