寒冷前線の接近に伴う注意喚起について

気象情報によれば、明日(2日)、低気圧からのびる寒冷前線が関東甲信地方を通過するため、千葉港、館山港、白浜港及び内房沿岸では、明日の朝から昼過ぎにかけて南よりの風が強く吹き、波も高くなる見込みです。
 関係各位におかれましては、最新の気象情報に十分留意して、海難防止対策を行うとともに、連絡体制の確保を図るようにお願いいたします。
 また、関係船舶に対しては、以下の事項を遵守して適切な対応を講じるよう周知をお願いします。

1.最新の気象情報の入手に努めること。
2.錨泊船舶は、VHF16chを常時聴守するとともに、状況に応じ適時、適切に
  海上施設・船舶・陸岸との十分な距離の確保、船橋当直の常時配備、水深と
  気象状況に応じた錨泊方法、適切な錨鎖の伸出量、AISの常時作動、機関の
  スタンバイ等を行い、厳重な走錨対策を講じること。
3.係留船舶は係留索の増強、保船要員の確保等を行い、十分な保船対策を講じること。
4.万一に備え、タグボートの手配ができるよう連絡体制を確立すること。
5.沖出し避難が適切と判断される場合は、十分な時間的余裕をもって早期に避難すること。
6.船舶の係留強化作業は早めに実施するとともに、荒天時は、むやみに海岸、
  岸壁等に近付かないこと。

令和元年12月1日1800