走錨注意情報

気象情報によれば、発達した冬型の気圧配置の影響により、東京湾では、南寄りの風が強くなる見込みです。千葉港・木更津港及び館山湾並びに同周辺海域に錨泊中の船舶は、機関をスタンバイするなどの走錨防止対策をとるとともに、情報連絡のためVHF16チャンネルの継続聴守と、AIS搭載船舶にあっては、AISの作動を維持して下さい。

1月の船舶事故発生状況

1月に第三管区海上保安本部管内で発生した船舶事故の発生状況(速報値)は以下のとおりでした。
●船舶事故発生状況概要
・船舶事故の発生隻数は12隻(昨年比7隻減)でした。
・小型船舶(プレジャーボート、漁船、遊漁船)による海難が6隻(昨年
比4隻減)でした。
●船舶事故内訳
・事故種類別発生隻数
衝突8隻、運航阻害・安全阻害・舵障害・その他各1隻
・船種別発生隻数
貨物船4隻、プレジャーボート3隻、遊漁船2隻、タンカー・漁船・旅客船各1隻

運航者の皆様におかれましては、
(1)目視やレーダー等を活用した見張りの徹底
(2)海図やGPS等による船位の確認
(3)発航前点検(燃料、バッテリー、エンジンオイル、冷却水、エンジンの確認等)
(4)最新の気象海象情報の入手
↓最新の気象情報(海の安全情報)はこちら↓
<https://www6.kaiho.mlit.go.jp/03kanku/>
を実施し、引き続き安全運航に努めていただきますようお願いいたします。

●対象海域
三管区