11月の船舶海難発生状況

11月に第三管区海上保安本部管内で発生した船舶海難の発生状況(速報値)は以下のとおりでした。
●船舶海難発生状況概要
・船舶海難の発生隻数は17隻(昨年比16隻減)でした。
・小型船舶(プレジャーボート、漁船、遊漁船)による海難が10隻(昨年比16隻減)でした。
・発生隻数のうち、59%が小型船舶(プレジャーボート、漁船、遊漁船)でした。
●船舶海難内訳
・海難種類別発生隻数
乗揚げ5隻、衝突・推進器障害各3隻、運航阻害・機関故障・転覆各2隻
・船種別発生隻数
プレジャーボート9隻、貨物船4隻、タンカー・漁船各1隻、その他2隻

運航者の皆様におかれましては、
(1)目視やレーダー等を活用した常時見張りの徹底
(2)海図やGPS等による船位の確認
(3)発航前点検(燃料、バッテリー、エンジンオイル、冷却水、船外機の取付状況の確認等)
(4)万が一の故障時に備え、救助支援者の確保
(5)最新の気象海象情報の入手
↓最新の気象情報(海の安全情報)はこちら↓
https://www6.kaiho.mlit.go.jp/03kanku/
を実施し、引き続き安全運航に努めていただきますようお願いいたします。

このほか、海上保安庁ではウォーターアクティビティ(水辺でのレジャー活動)を安全に楽しむための情報(事故防止のための情報)として総合安全情報サイト「ウォーターセーフティガイド」を掲載しておりますので、是非ご活用ください。(現在は水上オートバイ編・遊泳編・カヌー編・SUP編・ミニボート編を掲載中)
↓ウォーターセーフティガイドはこちら↓
https://www6.kaiho.mlit.go.jp/info/marinesafety/00_totalsafety.html

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